下肢静脈瘤治療の名医がいる大阪のクリニック5選10人に1人が発症?下肢静脈瘤のすべて診断・検査方法

診断・検査方法

こちらでは、下肢静脈瘤の病院での検査方法や診断の流れなどについて解説します。

下肢静脈瘤の検査は病院の何科にいけばよいか

下肢静脈瘤は進行が遅いとはいえ、年齢や生活習慣によっては早めのケアが必要なので、病院でじっくり相談しましょう。診療科目は血管外科がメインで、できることなら専門クリニックに行くことをお勧めします。

治療は静脈瘤の種類によって異なるので、治療を受ける前に正確な診断と適切な治療計画が必要です。適切な治療を受けないと、効果がないだけでなく逆に悪化するということになってしまうので、経験豊富な血管外科医の診察を受けてください。

検査の前に準備すること

専門医の診察を受ける前に、症状について次にあげるようなメモをつくっておくと、医師も把握しやすくなり正確な診断ができます。

足の症状について

  1. どの部分に、いつから、どのような症状があったのか?
  2. 症状が出る時間帯
  3. どっち側の足か?

他の病気について

  1. 今までにかかった病気の病名、治療内容、時期
  2. 現在治療中の病名と服用している薬名(お薬手帳があれば持参)

アレルギーについて

  1. 食物、薬、注射のアレルギーがあるか?
  2. 喘息があるか?

診察・検査から診断までの流れ

初めて下肢静脈瘤の検査を受ける場合、診察の流れは次のようになります。

  1. 問診…問診票に記入された内容と、生活習慣、仕事内容などを問診し、下肢静脈瘤か、他の病気かどうかを判断する。
  2. 視診…むくみや皮膚の色など患部の状態を確認する。
  3. 触診…むくみ、皮膚の状態や硬さ、押すと痛みがあるかどうかなど調べる。
  4. 足の状態をみるために検査をする。

下肢静脈瘤の検査方法

おもな検査方法は次のとおりです。

ドップラー血流系

超音波を赤血球にあて血流の速さの変化を音であらわし、血管内で逆流が起きているかどうか調べる。

カラードップラー検査

内臓のエコー検査と同じで、超音波を使って血液の流れをカラー画面で表示させ、視覚的に異常を確認する。

容積脈波検査

足の運動による静脈の容積変化を調べ、筋肉のポンプ作用や血液の逆流の有無を確認する。

日帰り手術ができる下肢静脈瘤の病院ガイド【大阪版】