下肢静脈瘤治療の名医がいる大阪のクリニック5選10人に1人が発症?下肢静脈瘤のすべて放置するとどうなるか

放置するとどうなるか

こちらでは、命にかかわる病気ではないものの早期治療が重要な病気である下肢静脈瘤を何もせず放置しておくとどうなるのかについて解説します。

下肢静脈瘤を放置するとどうなるか

下肢静脈瘤は命にかかわるわけではありませんが、静脈にある血流の逆流を防ぐ弁が壊れてしまうことが原因なので、放置して自然に改善したり治ったりすることはなく、だんだん悪化していきます。

ただ、治療で治る病気なので、むくみ、痛み、だるい、血管が浮き出るなどの症状があったら、まず専門医による診察を受けましょう。また、下肢静脈瘤と同じような症状が出る変形性膝関節症や脊柱管狭窄症の場合もありますので、早めの診察ををおすすめします。

進行の速さは

個人差はありますが、発症すると悪化していきます。比較的ゆっくりと進行する病気ですが、1日中立ちっぱなしの仕事である理容師、美容師、看護師、調理師、教師の場合は進行が速い傾向にあります。血管は加齢によって弱くなるので、加齢とともに静脈瘤の進行ペースも上がっていきます。

最悪の場合どうなるか

下肢静脈瘤を放置するとどうなるか?下肢静脈瘤は命にかかわるような病気ではないので、そのために軽く考えて放置する人が多いようです。ですが、進行していくと潰瘍となってしまい治りにくくなったり、ひどい皮膚疾患をおこすことがあります。

血管の病気なので、重症になると足が壊死して切断することになるのでは?と心配する人もいるようですが、そういうことは一切ありません。また、血栓が肺動脈を塞いでしまい死亡することもある肺塞栓症に、下肢静脈瘤が影響を与えていることもありますが、めったにおきることはありません。

ただし、下肢静脈瘤になると肺に血が滞って深部静脈に血栓ができやすくなり、血栓が肺動脈を詰まらせるエコノミー症候群の原因になることがあるそうです。これを防ぐためには適度な水分補給をする、座りっぱなしや立ちっぱなしを避けて軽い運動を取り入れるなど注意するようことが重要です。

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