下肢静脈瘤治療の名医がいる大阪のクリニック5選10人に1人が発症?下肢静脈瘤のすべて痛みの内容

痛みの内容

こちらでは、こむら返り、血管拡張、血管炎、浮腫性など、下肢静脈瘤に伴う痛みの原因について解説します。

足の血管が痛い・毛細血管が浮き出るなどの原因は下肢静脈瘤かも

足の静脈や毛細血管が浮き出たり、浮き出た静脈が痛かったりする場合は、下肢静脈瘤の可能性が高いです。

下肢静脈瘤は、血液の逆流を防いでいる静脈弁が、なんらかの原因で壊れて閉じなくなってしまい、血液が逆流することによっておこる病気で発症率は年齢とともに高くなります。

下肢静脈瘤の痛み

この病気の症状には、足がつる、だるい、むくむ、痛みなどがありますが、痛みにはどのようなものがあるのでしょうか。

こむら返り

初期から発生する典型的症状。就寝中の明け方に起きることが多く、あまりの痛さで眠れないということもあります。下肢静脈瘤が原因で血流が滞って乳酸がたまってしまうために、筋肉が痙攣して硬直します。病気が治ればこむら返りの症状もなくなります。

血管拡張

血液が逆流したり血管内に血液が溜まって血管が拡張すると、血管周囲にある知覚神経が引き伸ばされるために痛みを感じることがあります。血管が浮き出ていなくても痛みは発生し、網目静脈瘤やクモの巣状静脈瘤などでも痛むことも。拡張した静脈瘤を治療すれば痛みは無くなります。

血管炎

静脈に血液がたまった状態が続くと血小板が固まって血栓血管炎を起こすことがあります。血管周囲が赤く腫れあがって熱を持ち激しく痛みますが、1週間くらいで治ります。しかし下肢静脈瘤がある場合、症状を繰り返しながら悪化していくことがあるので、根本的に治すには原因である下肢静脈瘤を治す必要があります。

浮腫性

血液の逆流によってたまった血液は血管をふくらませますが、血液中の水分が細胞間に滲みだしてむくみ、痛むこともあります。むくみでリンパ管が破壊されてリンパ管炎となり、さらに症状が悪化することもあります。

エコノミークラス症候群

長時間にわたり狭い場所でじっとしていると下肢深部静脈に血液がたまって血栓ができ、脚が腫れて発熱し痛みを伴う深部静脈血栓症になることがあります。下肢静脈瘤が部静脈血栓症の直接の原因となるわけではないですが、血液が逆流してたまった血液が原因の1つとなるので注意しましょう。

日帰り手術ができる下肢静脈瘤の病院ガイド【大阪版】