下肢静脈瘤治療の名医がいる大阪のクリニック5選10人に1人が発症?下肢静脈瘤のすべて予防方法

予防方法

こちらでは、運動やマッサージ、日ごろの生活習慣など、下肢静脈瘤の予防になるといわれている方法を紹介します。

下肢静脈瘤を予防する方法

40代以上の女性に多く発症する下肢静脈瘤。放っておくとどんどん進行し、潰瘍を起こしたりして、一度発症すると自然と治ったり改善したりすることはありません。

生命にかかわるということはありませんが、女性にとって見た目が気持ち悪いという外見上の問題もあるので、できれば発症しないように予防したいもの。では、下肢静脈瘤するにはどのような方法があるのでしょうか。

予防に有効なふくらはぎマッサージ

ふくらはぎは血液を押し上げて心臓に送るという血流に対して大切な役割を持っているので「第二の心臓」とも呼ばれています。動脈で末端に運ばれた血液は、ふくらはぎの筋肉の収縮で再び心臓へと送られるので、ふくらはぎの筋肉を衰えさせないケアはとても重要なのです。

筋力は加齢によって衰えますが、そうするとふくらはぎの収縮が減ってしまいます。 筋肉の衰えを防止するためにはふくらはぎのマッサージが有効。マッサージの方法としては、血管が浮いているようなところは避け、力を入れず、優しく血液を足の付け根に戻すような感覚で足先からさするように行ってください。お風呂上りに行うとさらに効果的です。

適度な運動も予防に効果的

適度な運動をすることも血流がよくなり、足の筋力が高まるので下肢静脈瘤予防に有効です。歩く時は、足先から足を付いて蹴り上げるようにし、ふくらはぎの筋肉を意識して歩くととふくらはぎの運動になります。

立っている時は足先をつけたまま踵を上げると、ふくらはぎに負荷がかかるのでおすすめ。また、立ち仕事やデスクワークをしている方は、時々軽く運動したり、足をあげたりするようにしましょう。できれば運動後には、軽くふくらはぎのマッサージをおこなうようにしてください。

食事などの生活習慣

下肢静脈瘤の原因になる肥満などを予防するためには、塩分や油の多い食事ばかりせずに緑黄色野菜を十分にとってバランスの良い食生活を送る、疲労をためない、睡眠を十分にとることなども重要でしょう。

日帰り手術ができる下肢静脈瘤の病院ガイド【大阪版】