下肢静脈瘤治療の名医がいる大阪のクリニック5選10人に1人が発症?下肢静脈瘤のすべて代表的な症状

代表的な症状

血管が浮き出るといった症状でなくても、足のだるさやつることが多くなったら、それは下肢静脈瘤の初期症状かもしれません。

下肢静脈瘤の初期症状

「足の血管が浮き出してきたような気がする」「脚がむくむ」「明け方、つるようになった」などの状態に心当たりがある人は、もしかしたら下肢静脈瘤になりかけているかもしれません。

この病気は足に血液が溜まるためにおこるので、ほとんどの症状はふくらはぎにおきます。また、午後から夕方にかけて症状が強くなる傾向があります。

下肢静脈瘤の症状

下肢静脈瘤の症状には、次のようなものがあります。

ふくらはぎがだるい、
重い、ほてる、熱
血液がよどんでたまることが原因。
つる(こむらがえり) 血液循環が悪いため足がつることがある。
むくみ(浮腫) 静脈圧が高くなって血管内から水分が外へ染み出ることが原因。
かゆみや湿疹などの皮膚炎 進行すると皮下組織が繊維性変化で硬くなる。
色素沈着、潰瘍 血液成分に含まれる色素が沈着することがある。 
潰瘍 静脈が拡張しているので出血しやすく、皮膚が弱くなっているので傷ができやすく潰瘍化しやすい。血液循環が悪いので治りにくい。
血管が浮きでて見える 血管が浮き出て気持ちが悪い、スカートがはけないなどの外見上の問題がある。

これらの症状は、変形性膝関節症や脊柱管狭窄症などでも起こるので、専門医の診察をおすすめします。

40歳以上の女性に多い

下肢静脈瘤は40歳以上の女性に多く、年齢が上がるほど増えていきます。また、日本人の15歳以上の男女43%、30歳以上の62%に静脈瘤が認められ、患者数は1000万人以上といわれています。(脈管学28:415-420,1989)

下肢静脈瘤になりやすい人

下肢静脈瘤に悩む男性原因には遺伝もあり、両親ともに下肢静脈瘤の場合、子供が発症する確率は90%といわれています。また、出産経験のある女性の約半数が発症するともいわれていますが、これは妊娠時にはホルモンの影響で静脈が柔らかくなり静脈弁が壊れやすくなるためです。

職業では、理・美容師、調理師、販売員など立ち仕事の人に多く、1日10時間以上立っている場合、重症化する傾向があります。他には、肥満、便秘なども下肢静脈瘤の原因になります。

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