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大間知クリニック
肛門外科・消化器内科を中心に、下肢静脈瘤治療も行っている大阪の大間知クリニックの口コミ評判・治療の特徴などをまとめています。
大間知クリニックの口コミ評判
手術前、入院中、怖がりな私は、しつこくしつこく、まだ聞くか?!ていうくらい質問しましたが、看護師さん全て納得行くまでお答え下さりました。
さすがに先生はあれだけお待ちの患者さんに申し訳ないのでそこまで聞かなかったですが、画像などで分かりやすく説明して下さりました。
参照元：病院なび https://byoinnavi.jp/clinic/50570/reviews
受付のスタッフもたくさんいますし、みなさん親切です。看護士さんも、常に笑顔で接してくれますし、キビキビしています。
先生は1人ですが、どの患者さんにも丁寧に診察してくれているように思います。
参照元：病院なび https://byoinnavi.jp/clinic/50570/reviews
中学生の子を診てもらいました。先生に優しくわかりやすく接して頂きすぐに原因をつきとめてくれました。
肛門科の専門で有名なだけあって本当に素晴らしい医師です。年配の女性のベテラン看護師さんがまたとても優しくて安心感を与えてくれます。
すごく不安だったのが一気に吹き飛びました。信頼のおけるクリニックだと思います
参照元：病院なび https://byoinnavi.jp/clinic/50570/reviews
大間知クリニックの治療費
公式サイトに記載がありませんでした。
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このサイトでは、トップページで下肢静脈瘤に知見のある日本脈管学会の脈管専門医かつ、下肢静脈瘤血管内治療実施管理委員会の血管内レーザー焼灼術実施医・指導医が在籍するクリニックを紹介しています。下肢静脈瘤でお悩みの方はぜひ、参考にしてください。
大間知クリニックの特徴
下肢静脈瘤の治療にも力を入れているクリニック
大間知クリニックは肛門科を専門としていますが、下肢静脈瘤への手術や硬化治療にも力を入れています。
なかでも硬化治療は入院なしで受けられる治療法であり、注射をするだけなので傷痕が気になることもなし。外来のみで治療を受けられます。
地域医療への貢献に注力
大間知クリニックは地域医療に貢献するべく、内科・外科・皮膚科・ペインクリニックと幅広い診療科を設置。
どのような症状の方でも安心して受診できるクリニックを目指しています。専門病院との連携もあり、必要に応じて紹介も可能です。
忙しい方でも通いやすい土日診療
大間知クリニックでは、土曜・日曜の午前中にも診療を実施。また、平日は19時まで診療しています。
土曜日に関しては午後に手術・予約診療を行っているため、仕事などで平日の通院が難しい…といった方でも通いやすい病院です。
大間知クリニックの医師情報
大間知祥孝院長の経歴
- 1985年：富山医科薬科大学（現富山大学）医学部 卒業、大阪大学医学部第二外科入局、同附属病院 勤務
- 1986年：八尾市立病院外科 勤務
- 1989年：大阪大学医学部第二外科
- 1990年：大阪大学細胞生体工学センターにて膵酵素阻害物質の遺伝子制御機構の研究
- 1993年：大阪大学医学部附属病院第二外科 病棟主任、吹田市立病院外科 勤務
- 1994年：同外科医長
- 1997年：大間知クリニック開院
大間知祥孝院長の所属・資格
- 日本大腸肛門病学会専門医
- 日本消化器外科学会認定医
大間知クリニックの基本情報
- 診療時間：月火木金9：00～12：00/13：00～16：00（手術・予約診療）/6：00～19：00、土曜9：00～12：00/13：00～16：00（手術・予約診療）、日曜9：00～12：00
- 休診日：水・祝日休診
- 所在地：大阪府東大阪市長堂2丁目15-10
- アクセス：近鉄「布施駅」より徒歩8分
- 電話番号：06-6618-1000
