大阪で女性医師(女医)に相談できる下肢静脈瘤クリニック
下肢静脈瘤では、足の血管がボコボコと浮き出るほか、むくみなどの症状が現れやすい疾患です。診察では、足の広範囲を見せたり、エコー検査を行ったりするため「男性医師だと少し抵抗がある…」「見てもらうなら女性医師がいい」と考える女性は少なくありません。
ここでは、大阪エリアで女性医師が在籍しているクリニックを紹介しています。大阪で下肢静脈瘤の治療に対応している医療機関を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
下肢静脈瘤治療を行う女性医師がいる大阪のクリニックまとめ
大阪には、下肢静脈瘤治療を行っている医療機関がさまざまあります。その中には、女性医師が在籍しているところもあり、下肢静脈瘤の状態に合わせた治療を行っています。クリニック選びの際には、女性医師の情報や口コミはもちろん、どのような治療に対応しているのかあらかじめチェックしておくとよいでしょう。
下肢静脈瘤の診察で女性医師を探す人が多い理由
下肢静脈瘤の診察で女性医師を探す人が多い理由は、以下の通りです。
- 足を見せることに抵抗を感じる
- エコー検査への心理的な抵抗感がある
- 妊娠や出産に伴う体の変化・悩みを相談しやすい
下肢静脈瘤の診察では、血管の状態を医師に診てもらう必要があるため、下肢を出さなければなりません。それに抵抗感を持つ方もいたり、エコー検査に心理的に抵抗を持ってしまう方もいます。
また、下肢静脈瘤は妊娠・出産を機に発症・悪化する女性が多いです。そのため、女性医師が在籍している医療機関なら、同性ならではの共感を得やすいともいえます。
大阪で女性医師が在籍する下肢静脈瘤クリニック一覧
下肢静脈瘤の治療方法を調べた内容をわかりやすくまとめました。治療にはさまざまな方法が採用されますが、クリニックによって得意とする手段が異なります。確認してから受診するようにしましょう。
【大阪市】育和会記念病院
育和会記念病院では、循環器内科にて下肢静脈瘤のカテーテル治療を実施しています。血管エコーを用いて、負担を軽減した治療の提供を心がけています。下肢静脈瘤の治療内容については、直接お問い合わせください。
女性医師:諸岡花子 医師(循環器内科医員)
- 経歴:記載なし
- 資格:日本循環器学会専門医・日本内科学会認定医
- 女性医師の担当スケジュール:金曜日の午前中に外来診療
基本情報
- 所在地:大阪市生野区巽北3-20-29
- アクセス:大阪メトロ千日前線「北巽駅」より徒歩3分
- 電話番号:06-6758-8000(代表)
- 公式HP:https://hospital.ikuwakai.or.jp/
【大阪市】大阪医療センター
大阪医療センターの皮膚科は、適切な診断と科学的根拠に基づく医療の提供を目指しています。下肢静脈瘤治療用ELVeSレーザーを導入し、患者にとって負担の少ない治療を心がけています。女性医師が在籍し、治療に入る前には十分な説明を行っているため、気になる点も確認できるでしょう。
女性医師:爲政萌子 医師(皮膚科)
- 経歴:関西医科大学卒業
- 資格:日本皮膚科学会皮膚科専門医
- 女性医師の担当スケジュール:火曜日・金曜日に外来診療
基本情報
- 所在地:大阪市中央区法円坂2-1-14
- アクセス:谷町線「谷町四丁目駅」すぐ
- 電話番号:06-6942-1331
- 公式HP:https://osaka.hosp.go.jp/index.html
【大阪市】大阪みなと中央病院
同院の形成外科は、男性医師のほかに、女性医師も在籍し、下肢静脈瘤の診察や治療などを対応しています。下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による認定施設に指定されています。
女性医師:髙木美奈子 医師(形成外科)
- 経歴:近畿大学医学部卒業
- 資格:下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医・レーザー分野指導医
- 女性医師の担当スケジュール:要問合せ
基本情報
- 所在地:大阪市港区磯路1-7-1
- アクセス:中央線「弁天町駅」すぐ
- 電話番号:06-6572-5721(代表)
- 公式HP:https://minato.jcho.go.jp/medicalsubjects/%E5%BD%A2%E6%88%90%E5%A4%96%E7%A7%91/
【大阪市】済生会野江病院
同院の形成外科は、男性医師のほかに、女性医師も在籍し、下肢静脈瘤の診察や治療などを対応しています。下肢静脈瘤の新しい治療法である「血管内塞栓術(グルー治療)」を行っています。症例によっては、ストッキングによる圧迫療法や、高周波による血管内治療、手術療法による加療も行っています。
女性医師:松本亜佑美 医師(形成外科)
- 経歴:記載なし
- 資格:エキスパンダー実施医師
- 女性医師の担当スケジュール:月曜日と水曜日に外来診療
基本情報
- 所在地:大阪市城東区古市1丁目3番25号
- アクセス:長堀鶴見緑地線「今福鶴見」徒歩12分
- 電話番号:06-6932-0401
- 公式HP:https://noe.saiseikai.or.jp/department/keiseigeka.html
【大阪市】住友病院
同院の形成外科は、下肢静脈瘤の診療に対応しています。対応している治療法は、圧迫療法や硬化療法、静脈抜去術、 静脈結紮術、血管内焼灼術などと幅広いのが特徴です。患者さんのQOLを考慮し、希望をヒアリングしたうえで適切な治療方法を選択できるよう努めています。
女性医師:三木綾子 医師(形成外科診療部長)
- 経歴:記載なし
- 資格:日本形成外科学会専門医
- 女性医師の担当スケジュール:月曜日に外来診療
基本情報
- 所在地:大阪市北区中之島5丁目3番20号
- アクセス:京阪電車中之島線「中之島駅」徒歩約3分
- 電話番号:06-6443-1261
- 公式HP:https://www.sumitomo-hp.or.jp/about/shinryoka/keiseigeka.html#staff
女性医師を希望する際の注意点・選び方のポイント
女性医師の担当曜日を必ず確認する
女性医師を希望する際の注意点・選び方のポイントの1つ目は、女性医師の担当曜日を必ず確認するようにしましょう。総合病院などの場合、女性医師が毎日いるとは限らず、外来担当日が決まっているケースが多いからです。外来担当表や電話で女性医師の担当曜日を事前に確認することが重要です。下肢静脈瘤の専門医・指導医がいるかもチェックする
女性医師がいるのはもちろん、それだけでなく専門医がいるのか確認することも重要です。日本脈管学会の脈管専門医や下肢静脈瘤血管内治療実施管理委員会の実施医・指導医などの資格を所有する医師は、下肢静脈瘤に対するさまざまな知識や診療経験があります。そのような資格を有する医師が在籍しているかどうかも確認しておくようにしましょう。 以下のページでは。血管とリンパ管の専門的な知識を持つ「日本脈管学会の脈管専門医」かつ、下肢静脈瘤への知識と治療実績が豊富な「下肢静脈瘤血管内治療実施管理委員会の実施医・指導医」が在籍する大阪府のクリニック4院を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
女性医師の診察に関するよくある質問(FAQ)
Q:手術まで女性医師にお願いすることはできますか?
A:医療機関の診療体制によります。女性医師が在籍していても、外来診療だけ対応していることもあれば、下肢静脈瘤の手術まで行っているところもあります。受診を検討している医療機関へあらかじめ確認しておくのが望ましいです。
Q:男性でも女性医師の診察を受けることはできますか?
A:女性医師が外来に出ている日であれば、男性でも診察を受けることは可能です。しかし、前述の通り、下肢静脈瘤治療に関しては医療機関の診療体制によるため、あらかじめ確認しておくようにしましょう。
